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ヘッジファンド投資はまず情報収集から

円だけで資産を持ってはいけない! 〜ヘッジファンドによる通貨分散投資のすすめ〜

資産の日本円一極集中リスクを軽減するためには、外貨建ての優良ヘッジファンド(安全性を考えるなら元本保証型)を購入する方法が手っ取り早くて簡単、安全です。

では、ヘッジファンド以外に方法がないかと言えば、そんなことはありません。最近は様々な金融商品が登場していますので、そうした金融商品を購入するのも一つの方法です。

ここでは、実際に円に偏った資産をどのように分散すればよいのかということについて考えましょう。

  1. ヘッジファンド投資・海外銀行口座開設で資産の分散を図る
  2. 外貨預金・外国株分散投資で資産防衛


ヘッジファンド投資・海外銀行口座開設で資産の分散を図る

最近は情報化と国際化によって、実際に海外へ出向かなくても、国内にいながらにして、海外の優良ヘッジファンドを個人が買うことが可能になってきています

もちろん、これは合法的な手段です。ただし、国内で海外のヘッジファンド会社と直接やりとりをするためには、かなりの語学力(英語力)が必要となるのも事実です。

また、大手の商社や証券会社が購入した海外優良ヘッジファンドを、証券会社の窓口を通じて二次的に購入するという方法もある。いわゆるファンド・オブ・ファンズですが、この方法ももちろん合法です。

しかし、この二次的なヘッジファンドは、商社や証券会社が膨大な手数料を取った残り物(カス?)なので、あまりいい方法とは言えません

できれば一度は香港に行き、HSBC香港やスタンダードチャータード銀行などの銀行に口座を開設し、自ら優良ヘッジファンドを購入するのが理想でしょう。

日本と香港往復のチケットは、オフシーズンなら3万円台という安さです。3泊4日のグルメの旅でも計画して、ついでに口座を開設してしまう。口座開設の費用は、日本円にして5万円もあれば十分です。そして、1回でも口座開設をしておけば、あとは日本から自分の口座に送金するだけです。ただし、各銀行で異なりますが、口座維持手数料がかかりますので、その点はしっかり調べておきましょう。

また、日本から送金する場合は、必ず日本円で送金しましょう。日本円での送金は、単に預金の移動と見なされます。しかし、万が一ドルに両替して送金すると、手数料をとられてしまうので注意してください(日本の銀行の手数料は国際的に見て破格の値段です)。

一度海外に銀行口座を設けてしまえば、あとはその活用次第。世界が広がると同時に、適切な資産運用ができるようになります。

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外貨預金・外国株分散投資で資産防衛

それでも日本にこだわりたい。ヘッジファンド投資はちょっと怖い。ヘッジファンド投資のために海外へ送金するのも気が進まない。私は日本国内でなんとかするのだ!という人は、少なくとも円をドルに換えるべきです。これは将来、円の価値が下がった場合にそのリスク回避になるからです。

現在、日本国内にいながらにして資産を「ドル」で持てるものには次のようなものがあります。


・外貨預金
・外貨建てファンド
・MMF
・外国株

このうち外貨預金に関していえば、USドル(USD)に限らず、ユーロ(EUR)、ポンド(GRP)、ニュージーランド・ドル(NZD)、オーストラリア・ドル(AUD)も有望な通貨であると言えます。

外貨預金をする場合は、為替手数料がとられてしまいますが、どの通貨も2〜4%の金利がついているので、数年持っていれば手数料は金利だけでも十分補えるでしょう。

円金利が復活したとはいえ、ご存じのように日本円の金利は限りなくゼロに近いのが現状です。どちらの通貨を持っておくのが得なのかは改めていうまでもないでしょう。ただし、外貨預金をする場合は、預ける金融機関を慎重に選択する必要が出てくるので、その点は慎重に考えるべきです。

次に外国株というのは、日本の証券会社でGEやapple computer、Googleなどのアメリカ株をはじめとする海外の株式を購入するということで、間接的にドルを資産として持つことができるようになります。

このほかにも、BRIC'Sで人気の中国株を購入することで香港ドルを持つこともできます。香港ドルは現在レートがアメリカドルに固定されている状態ですので、円安になればそれだけ資産が増えるという計算になります。また、香港ドルは将来、そのレートが中国人民元に固定されるようになるという観測もあり、中国の発展と共に、将来有望な通貨だと考えることもできます。

ちなみに中国株は証券会社に口座を開くことですぐに始めることが可能。詳しくはコチラもどうぞ。

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